算命学でしあわせになれる?

算命学で自分の宿命を知ると人生は変わるのでしょうか?
 
仕事が上手くいき、理想の異性と出会い、しあわせな生活を送ることができるのでしょうか?
 
もしくは・・・
 
仕事は上手くいかず、結婚運も悪く、生涯、幸せにはなれない宿命だとあきらめるしかないのでしょうか?
 
ブログで常々お話していることですが、人生の良し悪しと宿命は関係ありません。
 
大切なのは、その人の現実的な能力と努力、そして宿命をどう活かして生きるかです。
 
たしかに努力が報われやすい宿命はあります。逆に、なかなか実力が認められず、努力が報われにくい宿命もあります。
 
宿命の活かし方を考える時「ウサギとカメ」の競争に教訓があります。
 
油断して昼寝をしていた足の速いうさぎは、ゆっくりと、でも着実に歩き続けたカメに負けてしまいました。
 
運のいい宿命の人は油断しがちです。運のよくない宿命の人は、努力を続けることを厭いません。
 
さらにウサギとカメの足の速さ、つまり宿命は変えられませんが、現実的な能力には、挑戦と努力次第でさまざまな可能性が生まれます。
 
自分の得意なこと、好きなこと、多くの人より上手くできること、それを宿命にあったやり方で伸ばしていけば、どのような宿命にも無限の可能性があります。
 
油断のないウサギは強いです。努力を惜しまないカメも強いです。
 
宿命はその人のやるべきことを決めてはいません。宿命はその人が実力を出しやすい「やり方」を決めているだけです。
 
アーティストになりたいのなら、大切なのは創造力とそれを表現する技術力、そしてあきらめずに続ける努力です。
 
スポーツ選手になりたいなら、大切なのは高い身体能力と各競技に必要な技術、そしてあきらめずに続ける努力です。
 
あたりまえの話ですよね。
 
もし、この人生で是非やりたいことがあるのなら、そのために必要な技術を身につけるために努力してください。
 
とても競争の激しい分野や多くの人にはなかなかできそうもない高度な技術を要するものは、どんなに努力しても夢をかなえることはできないかもしれません。
 
でも、挑戦してみる価値はあります。
 
本来の目的は達成できなくても、続けていれば、そこから思っても見なかった展開があるかもしれません。
 
少なくとも、自分の宿命を理由にあきらめる必要などありません。
 
 
 
ところで、何かをやり遂げようとする時に、算命学はどのような役に立つのでしょうか?
 
例えば、なにか技術を極めるにしても、売上目標を達成するにしても、どのような「心構え」や「やり方」で仕事に打ち込むかで運勢の良し悪しが変わってきます。
 
例えば・・・
 
用意周到に計画を立てて、それに従ってプロジェクトを進めていくタイプ。
 
とりあえず始めてみて、細かいことはやりながらなんとかしていくタイプ。
 
競争心をむき出しにして、ライバルと切磋琢磨しながら努力するタイプ。
 
自分の好き嫌いとは関係なしに、やるべきことを責任を持ってやるタイプ。
 
いろいろな人の助けを借りて、皆で力を合わせてプロジェクトを進めていくタイプ。
 
頑固な職人気質タイプ。
 
挙げればきりがないほど、さまざまなタイプがあります。
 
あなたのやりたいこと、やるべきことを、あなたにあったやり方で進めることで運勢はグッと良くなることがあります。