なぜ浮気するのか?

人はなぜ浮気するのでしょうか?
 
いろいろ理由はあるのでしょうが、ここでは算命学を使って運勢と生き方の面からその理由を探ってみます。
 
 
ところで「必ず浮気をする」という宿命はありません。ただし「浮気をしやすい」という宿命はあります。
 
また「絶対に浮気はしない」という宿命はありません。ただし「浮気はしそうもない」という宿命はあります。
 
いずれの宿命であっても、浮気をする人もいればしない人もいるでしょう。
 
では、宿命から浮気をするかどうかはわからないのでしょうか?
 
はい、宿命からだけではわかりません。宿命の他に大切なポイントが2つあります。
 
 
人が浮気をするかどうか、そのポイントのひとつは両親の異性関係です。
 
父親にしろ母親にしろ、どちらかに浮気グセがあったり、結婚と離婚を何度も繰り返していたりすると、その子供も浮気をする可能性が高まります。もしくは浮気をするような配偶者を選んでしまうかもしれません。いずれにせよ結婚生活で幸せになりにくくなります。
 
そしてもし、そのような親から生まれてきた子供が「浮気をしやすい宿命」を持っていば、かなりの確率で浮気をするでしょう。もしくは「浮気はしそうもない宿命」であっても、浮気をする可能性が高まってしまいます。
 
さらに言ってしまうと、ご両親だけでなく祖父母の代でも異性関係に乱れがあると「かなり浮気をしやすい宿命」の子供が生まれてくるかもしれません。
 
とは言え、運勢上、浮気をする可能性が高まっていたとしても、実際に浮気をしてしまうからにはそのトリガーとなる「何か」があるはずです。
 
ご両親の異性関係がきちんとしていて、ご本人も「浮気はしそうもない宿命」だったとしても、その「何か」が大きな影響を及ぼすほどに効いてくると浮気をしてしまう人がいます。
 
この「何か」こそ、人が浮気をするかどうかのもうひとつのポイントなのです。
 
 
夫婦問題に決着をつける3ステップ」でお話したように、人には無意識のうちに配偶者に求める「理想像」があります。
 
これは好き嫌いのようにその人の性格や感情の問題ではありません。宿命に刻まれた、本人もなかなか気づかない本能にも似たものです。
 
この、配偶者に求める「理想像」をパートナーが果たしてくれていない場合でも、欲求そのものが表面には出てこないので、お付き合いしている時、あるいは新婚当初はその不満がなかなか見えてきません。
 
それが結婚して1年、2年と月日が流れるに連れて、なんとなくつかみどころのない不満となって少しづつ積み重なっていくのです。
 
あんなに好きで結婚した相手なのに、実際、普段の生活にこれといった不満はないのに、なぜか心が満たされることがない・・・ なぜだろう?
 
そうこうしているうちに、満たされない心を満たしてくれる、そんな異性に出会ってしまう時が来ます。
 
こうして浮気のトリガーが引かれるのです。
 
 
ご両親の異性関係が乱れていたり、本人が「浮気をしやすい宿命」を持っていたりすると、この「浮気のトリガー」は簡単に引かれます。
 
そもそも「浮気をしやすい宿命」というのは、無意識のうちに配偶者に求める理想が2つも3つもあったりします。一人のパートナーが背負いきれるものではありません。
 
そしてまた「浮気はしそうもない宿命」であっても、無意識のうちに配偶者に求める理想と実際の配偶者の性格があまりにかけ離れていると、そしてその隙間を埋めてくれる理想的な異性に出会ってしまうと、うっかりトリガーが引かれてしまいます。
 
「無意識のうちに配偶者に求める理想」
 
これを知ることは浮気を未然に防ぐ助けになってくれるだけではなく、より良い夫婦関係を長く続け、安定した家庭環境を維持するとても有効な情報を手にすることでもあります。
 
でもね・・・
 
なにをしても浮気をする人はするのです。
 
どうにもならない浮気グセのある配偶者。宿命から外れた生き方をしてきたために真当な結婚生活ができない配偶者。
 
どうしてそのような人と結婚してしまったのでしょうか?そもそも、自分自身は配偶者にどのような理想像を抱いているのでしょうか?
 
算命学でそれを知ることからはじめて人生の軌道修正をしていきましょう。